書籍インスピレーション · 2021/07/08 手で見るいのち ―ある不思議な授業の力 手で見るいのち ―ある不思議な授業の力 柳楽未来 岩波書店 2019年 99 視覚が使えないのなら、視覚を使わずにどういう実験ができるのかを考えるのが、科学者の姿ではないだろうか 167 手で触って観察するには、目で見るよりずっと時間がかかる 175 目の不自由な生徒がいきいきと生物を学んでいます、という結論が本質を外してしまっている。 ↓ 学ぶ目的の一つは、きっと自らの言葉を獲得していくということなのだろう tagPlaceholderカテゴリ: